History歴史・沿革

社名の由来

社名の由来

ケンブリッジ・リサーチ研究所は1962年に創業し、半世紀を超える歴史があります。
創業当時、1950年代後半の日本は、企業のトップ層が米国式経営を学ぶ為に視察メンバーとして渡米し、戦後の経済復興期にある日本に米国の経営手法を取り入れようとしました。

その頃、当社の創業者である今井正明(現名誉会長)は、アメリカ国務省の国際協力局職員(通訳員)として採用され、日本から視察に訪れる経営トップ層の案内役を務めました。

1957年から5年間、フォード、IBM、エッソなどの企業や政府機関及びさまざまな工場延べ500箇所以上を案内して廻りました。

帰国後、マサチューセッツ州ケンブリッジにある経営コンサルティング会社「CAMBRIDGE RESEARCH INSTITUTE」と業務提携し、企業の国際活動に関するコンサルティングをメイン業務とした同名の研究所を東京の千駄ヶ谷でスタートさせたことが当社の原点です。

人材紹介の歴史

ケンブリッジ・リサーチ研究所が歩んだ歴史はそのまま日本の人材紹介の歴史といっても過言ではありません。

1950年代の高度経済成長期に見られた転職は一部のスペシャリスト中心のものでした。しかし、その後、経済の国際化時代を迎え、企業は海外との競争に打ち勝つために、グローバルな人材を戦力として積極的にスカウトし活用するようになります。それと共に雇用形態も終身雇用・年功序列から人材の自由化、グローバル化に対応する時代が到来しました。

このような背景のもとに、日本でも新しいタイプの人材紹介機関が要望されるようになり、テンポラリー的な紹介とは全く異なる経営管理層や科学技術者などホワイトカラーの職業紹介が民間でも出来るように職業安定法が改正されることになりました。

当時、ケンブリッジ・リサーチ研究所は、外資・内資企業への経営コンサルティングの業務を通じ、人材自由化の流れと法令の改正を早くから感じとり、企業経営コンサルティングだけではなく人材紹介という新しいサービスの準備を行い、行政官庁への働きかけを行いました。

1966年に職業安定法が改正され、労働大臣の許可により首都圏で最初の認可企業としてケンブリッジ・リサーチ研究所はその歴史を歩み出すことになります。

沿革 年表 (当社の沿革と雇用関連法令、経済史)

1962年

今井正明(創業者、現名誉会長)が、企業の国際活動に関するコンサルティングを目的とし
国際リサーチ・コンサルティング業務を開始

1966年

民営人材紹介事業に関する労働大臣許可を首都圏第1号として取得
これにより民間会社による人材紹介が可能となる

1973年 オイルショック
1979年

HUTHWAITE社との提携により「SPIN®」販売研修事業開始

1980年

カイゼン活動を軸とする日本式企業経営コンサルティング事業を開始

1985年 男女雇用機会均等法施行
1988年 米国HEWITT ASSOCIATES社と、合弁会社CAMBRIDGE HEWITT INTERNATIONAL INC.を設立
人事コンサルティング業務を開始
1990年 バブル経済崩壊
1995年 世界規模のエグゼクティブサーチ・グループTRANSEARCHに加盟
1997年 対象職種の原則自由化、規制緩和により人材紹介業に新規参入が急増する
2003年 MBO(マネジメント・バイアウト)により経営刷新する
2008年 リーマンショック
2011年 東日本大震災
2013年7月 東京都港区赤坂 新オフィスに移転
2016年7月 アクシスコンサルティング株式会社への株式譲渡によりグループ会社となる
2017年7月 荒木田誠が代表取締役社長に就任

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