ナレッジ
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Press releases2023.06.26
代表取締役の異動に関するお知らせ
株式会社ケンブリッジ・リサーチ研究所は、下記のとおり代表取締役の異動について決定いたしましたので、お知らせいたします。 ■代表取締役の異動(2023年7月1日付) 氏名 新役職 現役職 伊藤 文隆 代表取締役社長 取締役副社長 山尾 幸弘 ― 代表取締…
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Interview2021.07.14
アドバンテッジアドバイザーズが手掛ける「上場企業成長支援プライベート投資/経営支援」の概要と求める人物像/古川徳厚様、鈴木雄斗様、水口真理様 インタビュー
今回は、アドバンテッジパートナーズグループの中で、上場企業を対象に投資を行い、企業価値向上に取り組むアドバンテッジアドバイザーズ株式会社へのインタビュー。 古川徳厚様(取締役/パートナー)、鈴木雄斗様(ディレクター)、水口真理様(アソシエイト)に、同社の投資スタイルの特徴、同じグ…
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Press releases2021.04.01
アクシスコンサルティング及び子会社のケンブリッジ・リサーチ研究所、グループの体制変更によりDX人材の紹介サービスを強化(2021年4月1日付)
現役コンサルタントの転職支援数No.1、日本最大のDX (Digital) 人材データベースを持つアクシスコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山尾幸弘、以下「アクシス」)及びアクシス子会社である株式会社ケンブリッジ・リサーチ研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長…
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Interview2020.02.18
中堅・中小企業への投資に特化するJ-STARがCxO候補として求める人物像に迫る/ J-STAR株式会社 樫山様、野田様
J-STAR株式会社は、2006年に設立された独立系の投資会社で、日本の中堅・中小企業が投資の対象です。投資を通じて、事業継承や事業再編等企業が抱える課題を解決し、日本の企業の9割を占める中堅・中小企業のさらなる成長を目指しています。 今回は、同社のValue Creation Teamを率いるパートナー樫…
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Interview2020.01.06
日系PEのパイオニア・アドバンテッジパートナーズの求める投資先CxOの特徴と活躍事例
株式会社アドバンテッジパートナーズは、1992年に設立された日本におけるプライベートエクイティ投資ファンドのパイオニアです。豊富な経営コンサルティング経験に基づき、経営への具体的かつ積極的な支援を通じて企業価値最大化を図るスタイルに最大の特色があります。 今回は、同社のパートナー 早…
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Interview2020.01.06
「リーマンの苦境からの回復劇」アドバンテッジパートナーズを創立した笹沼泰助様に訊く、【成功までの道のり】と【求める人物像】について
株式会社アドバンテッジパートナーズは、1992年に設立された日本におけるプライベートエクイティ投資ファンドのパイオニアです。豊富な経営コンサルティング経験に基づき、経営への具体的かつ積極的な支援を通じて企業価値最大化を図るスタイルに最大の特色があります。 今回は、同社を創立した共同…
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Interview2019.08.26
「二人三脚でやっていく」カーライル・グループと投資先CxOとの関わり方や、活躍するCxOの共通点に迫る
カーライル・グループは、362のファンドを通じて、2,230億ドル以上の運用資産を保有するグローバルかつ世界最大級の投資会社です。日本国内の外資系プライベートエクイティ(PE)としてはトップの投資実績があり、グローバルファンドでは唯一日本の投資に特化したファンドを有しています。(2019年6月30…
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Interview2019.07.19
日本成長投資アライアンス(J-GIA) 代表取締役 /ディレクター インタビュー
日本成長投資アライアンス株式会社(J-GIA)は、日本たばこ産業株式会社(JT)、株式会社博報堂をアライアンス・パートナー企業とし、パートナー企業が有する経営力(人材、ネットワークなど)・クリエイティビティを、同社が運営するファンドが投資する中堅・中小企業に事業支援として提供できる点に強…
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Column2019.07.10
PE(Private Equity)ファンドへの転職 ~採用動向・求められるキャリア・適正など~
こんにちは。ケンブリッジ・リサーチ研究所の島津です。 私はPE(*1)業界に特化した活動を行っておりますが、日々各PEファンドの皆様とお会いする中でお聞きしている情報から、現在のPE業界の採用動向や求めるキャリアや人物像などについて、お話ししたいと思います。
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Column2019.07.03
令和時代の転職 景気動向から転職時期を考える
現在の景気拡大は77か月目となり、戦後最長を更新しています。(図1参照) 景気につられて有効求人倍率も1.6倍を超え、圧倒的に転職希望者が有利な状況になっております。 図1 毎日新聞より(過去30年) しかし過去50年間の有効求人倍率のデータ(図2参照)を見ますと、この後一気に下降す…